仮説なので根拠レスだけど、仕事の時間はたつのが早くて、プライベートでなんかしてるとき
06:40
そこだけが時間の記憶みたいな何かが残ってるみたいな。。。
06:49
振り返ったとき、仕事のことは大半を忘れてる的な
07:33
なんて言うんだろ、レコーダーの自動チャプター切りでぶった切られたCM部分=仕事
07:53
残りのメイン部分=プライベート(かつ、非ネットサーフィンの時間)
08:27
で、学生時代と社会人時代で、その比率がものすごく変わっている = 記憶に残る時間減少
08:51
記憶に残らない時間=あっという間にすぎたという錯覚→社会人になると時間の経過が早い
09:45
∴社会人になると、時間の進みが早い(ように感じる) QED.