MicroPythonでHueをいじるやつを作り始めた

ターゲットボードはESP8266。ESP32にするほどの性能必要ないし、BLEも不要なので、うちにいくつもあるESP8266を使用。

MicroPythonがどうなったのか気になったので、現時点でのバージョン、1.20を使ってみている。

個人的なチャレンジポイントは、ボタンの検出をするのが初めてというところで、そこは今日1日で突破できたので良かった。

あとは、Hueとやり取りするところだけれども、これはHue Bridge経由にするのを前提に書けば、既存のライブラリw

**東京海上日動プログラミングコンテスト2023(AtCoder Beginner Contest 304)**

東京海上日動プログラミングコンテスト2023(AtCoder Beginner Contest 304)

コンテスト自体はジャッジシステムが詰まってUnrated扱いになった。
ABC完はしているので個人的にはRatedでいいんだけど…(いつもこれだ)
ただ、最近Unratedになりまくってるのでがんばえー…という気がする

A - First Player

データを読み込みながら最小の年齢の人を見つけて、見つけた人のインデックスを覚えておいて
NAMES[index:] と NAMES[:index] をprintすればおっけー!
配列の操作ミスってなんか妙な出力を出したりしてうわーって感じだった。

https://atcoder.jp/contests/abc304/submissions/41945232

B - Subscribers

Subscribers… なんだろうと思ったらもしかして:youtube
10のn乗以下だったら 10の n-3 乗以下を0にしちゃう感じで解いた。
もしかして、Aより簡単…?なんならif文の羅列してもいいわけだし。

ちょっとアレなんだけど、同じコードをPythonとPyPyで提出しちゃって、結果を比べてみたらPythonのほうが早くて省メモリだった。あれ・・・やっぱりPythonで提出で良いのでは… ダメならPyPyを試すみたいな感じで。
https://atcoder.jp/contests/abc304/submissions/41954680

C - Virus

なんとなく、前に爆弾の爆発的な感じで似たような問題があったような…
でも、こっちの方が事故率が低そうな問題だなという感じ。
なお、この問題を解いているあたりからジャッジシステムが詰まって、コードテストが30分返ってこなくなったりして正直萎えた。
が、そもそも、AtCoderの問題はローカルで動かしやすいようになっているのだからローカルでテストすれば早いではないか。ということに気がついた。 簡単に成果を書くと、python3 [code.py](http://code.py) < in.txt とやればいいだけ。次からはこれで高速化できそう。

で、肝心の問題。
解き方、思いつきませんでした。なんとなく近所のやつだけを処理する必要があるのかなぁみたいなことは思ったものの… それを絞るためにはなんかDBのindex的なのを用意しないとダメかー面倒だなぁ…みたいな感じになり、とりあえず素直に書いて、TLEしたら処理数を絞るような実装を入れようという戦略で行くことにした。

結果。普通にACしてしまった。
最初に感染した人の近くにいるか全員チェックしつつ、感染していたら感染した人リスト(検索に使うのでsetだけど)とdeque(次にチェックする人キュー)に入れておいて、一人ずつスキャンしていく感じ。チェック時に、すでに感染していたらチェックする必要がないのでスキップ。っていう処理を入れていたのが決め手だったかも。

なお、提出が119分という滑り込み。20分くらいWJになっていたけど、無事に判定されてACに変わりましたとさ。滑り込み提出は有効らしい。

まとめ

そろそろDP(動的計画法)を学んでD問題以降にチャレンジできるようにしたほうが良い気がしてきた。しかし、今回もC問題の提出が119分だったわけで(ジャッジが詰まったのを除外しても60分は経過してそう)そもそも問題を解く速度が遅いという疑惑がある。
まあ、とにかく今は茶色を目指して続けることが大事。

ABC304 振り返り

東京海上日動プログラミングコンテスト2023(AtCoder Beginner Contest 304)

コンテスト自体はジャッジシステムが詰まってUnrated扱いになった。
ABC完はしているので個人的にはRatedでいいんだけど…(いつもこれだ)
ただ、最近Unratedになりまくってるのでがんばえー…という気がする

A - First Player****

データを読み込みながら最小の年齢の人を見つけて、見つけた人のインデックスを覚えておいて
NAMES[index:] と NAMES[:index] をprintすればおっけー!
配列の操作ミスってなんか妙な出力を出したりしてうわーって感じだった。

https://atcoder.jp/contests/abc304/submissions/41945232

B - Subscribers

Subscribers… なんだろうと思ったらもしかして:youtube
10のn乗以下だったら 10の n-3 乗以下を0にしちゃう感じで解いた。
もしかして、Aより簡単…?なんならif文の羅列してもいいわけだし。

ちょっとアレなんだけど、同じコードをPythonとPyPyで提出しちゃって、結果を比べてみたらPythonのほうが早くて省メモリだった。あれ・・・やっぱりPythonで提出で良いのでは… ダメならPyPyを試すみたいな感じで。
https://atcoder.jp/contests/abc304/submissions/41954680

C - Virus

なんとなく、前に爆弾の爆発的な感じで似たような問題があったような…
でも、こっちの方が事故率が低そうな問題だなという感じ。
なお、この問題を解いているあたりからジャッジシステムが詰まって、コードテストが30分返ってこなくなったりして正直萎えた。
が、そもそも、AtCoderの問題はローカルで動かしやすいようになっているのだからローカルでテストすれば早いではないか。ということに気がついた。 簡単に成果を書くと、python3 code.py < in.txt とやればいいだけ。次からはこれで高速化できそう。

で、肝心の問題。
解き方、思いつきませんでした。なんとなく近所のやつだけを処理する必要があるのかなぁみたいなことは思ったものの… それを絞るためにはなんかDBのindex的なのを用意しないとダメかー面倒だなぁ…みたいな感じになり、とりあえず素直に書いて、TLEしたら処理数を絞るような実装を入れようという戦略で行くことにした。

結果。普通にACしてしまった。
最初に感染した人の近くにいるか全員チェックしつつ、感染していたら感染した人リスト(検索に使うのでsetだけど)とdeque(次にチェックする人キュー)に入れておいて、一人ずつスキャンしていく感じ。チェック時に、すでに感染していたらチェックする必要がないのでスキップ。っていう処理を入れていたのが決め手だったかも。

なお、提出が119分という滑り込み。20分くらいWJになっていたけど、無事に判定されてACに変わりましたとさ。滑り込み提出は有効らしい。

まとめ

そろそろDP(動的計画法)を学んでD問題以降にチャレンジできるようにしたほうが良い気がしてきた。しかし、今回もC問題の提出が119分だったわけで(ジャッジが詰まったのを除外しても60分は経過してそう)そもそも問題を解く速度が遅いという疑惑がある。
まあ、とにかく今は茶色を目指して続けることが大事。

最終更新 2023/07/23 15:48:00 JST

転職して2週間が経過しました

新しい会社は…

Salesforce使ったSaaSしてる会社です。割とフルリモートに近い(一応出社日はあるし、イベントは結構あるっぽい?)

入ってみて…

今のところ事前の期待通り、すごい心理的安全性が高いチームな感じがする。
ただこう、オンボーディングのプロセスが定義されているけど割とこう荒削りなところがあって、ちょっとしんどいようなそうでもないような…
全社共通オンボーディングの部分がなかなかラフプレーで、真面目にやるとなかなか終わらないという。
同期入社の人たちは… 要領がいい人が多いみたいでうまいことやったっぽい。
ただまぁ、これはリモート時代ならではなんだけれども、入社当日は出社して、翌日から、「はい、明日からリモート可です!」ってなるので初日で周りの人と話しておかないとオンボーディング序盤が厳しいところがある(とはいえ、リモートで一緒になるので挽回はできそう)
…まあ、序盤厳しくても2,3日後には所属部署の人が声をかけてくれて、毎日1on1でお話できるのでだいぶ助かった。1on1が始まるまでの数日は正直、これで良いの??が多かった感じでキツかった。多分、数日は出社しちゃったほうが楽だったかなと思わないこともないけど知ってる人がいない状態で出社してもつらいだろうし… いやはや。
入社直後、数日は出社強制でもよいのではないかなぁ…っていう感じはした。
(受け入れ側の業務効率が落ちるからそこは良し悪しだけど、参加者は会社からオンラインでオリエンテーションやっても良いわけだし…)
なんか文句っぽくなってるけど、正直オンボーディングに結構時間をかけてくれていて、コンテンツもたくさん用意されていて…と考えるとめちゃくちゃありがたい話ではある。
(もうちょっととっ散らかってるのがどうにかなってくれないかなーという感じもある)

チームメンバーについて

正直、ヤバい。技術的にめちゃくちゃ強い。今まで自分がさいつよだったので、自分より強いやつに会いに行く。みたいな気持ちがあったけど今は割と、おー・・・これはついて行けるかなー?という感じになってる。
(まだコード書いてないし、チームに合流もしてないけど)

文化について

なんというか、SIerぽい感じから事業会社に移ったけど正直驚いてる。
なんかこう、OSS開発みたいなやり方な部分と、組織的な部分が両立してて良い感じがする。まだ聞いた話でしかないけれども、困ってたら助け合う文化らしくて、そこもなんかとてもいいなーという感じがしている。

ところで選考の話

何も役には立たないけど、まだ記憶があるうちに書き残しておこうと思う。

カジュアル面談

なんというかこう、すごいユニークな人が出てきて、苦労してるのよ人が足りなくてみたいな話をした気がする。一人ブースにいるけど目の前に髪が緑な人と和服着た人がいますよ。っていうのを聞いて、あ。めっちゃ自由だ。と思った記憶がある。
で、時間オーバーしてたんだけど、最後にいま御社に入って満足してますか?って質問したら、ノータイムで満足してる。って返ってきて、ああ。良いところなんだ… という印象だけは残った。

コーディング試験

中身は内緒っぽい(多分みんな同じ問題なので)ので書かないけど、なんというかこう、それほど時間かからないで済む割に、意外と開発やってました?っていうのが問われるようになっていて、なかなか良問だと思った。

一次面接

オンラインで実施。正直に言うと、あんまり記憶にない。
多分よそ行きのお話をした気がするんだけれども…

最終面接

なんというか、アレ。1時間予定なのに2時間もかけて話をしてくれた。正直、面接時点ではこの会社は辞退することになるだろうなぁ… という感じだったのに、面接後はアレ、ちょっとこれは迷うというか、こっちが正解なのでは?となっていた。不思議。
肝心な内容は、前半1時間は割と正しく面接として答えた感じ。こちらもまだ集中力があったので、言ったらマズいことは言わないようにしていたし、ちゃんと仕事できるんだよ。っていう感じのことを喋ってた。
で、普通に最後、ご質問ありますか? っていうところまで来たんだけども、もうその時は辞退するつもりだったので、割と率直な質問をした記憶がある。
御社だと技術的なチャレンジみたいなのないですよね、Salesforceありきだし。みたいな質問をしたと記憶している。

そこから後半戦が始まった。正直良く相手してくれたなと思っているし、今思えば、人事の人は気が気でなかったろうと思う。
後半は、正直集中力が切れていて、もう完全に素で答えていたし、完全に素で入ったとしたらやっていけるか?みたいな質問をしていた。
私の能力は薄く広くだけれども、御社の要求的に多分殆どの部分は役に立たないよね、コード書くところは役に立つだろうけど、それでも一流ではない普通の人でしかないのでアンマッチじゃないですかねぇ… みたいな話をしたのをよく覚えている。
(お返事はなんかこう、腹落ちする回答だったよということだけ書いておく)

…で、後半の結構早いタイミングで、もう一社とウチ、どっちも合格したらどうするの?みたいな話をしたのが印象深かった。ここまで話をしてきた段階で、最初は辞退予定だったのにあれ、これは…? という状態になっていてどちらか決められる状況にない。という感じだったので、「今の状況だと選べないので、サイコロで決めることになると思います」っていう酷い回答をした。
普通なら絶句するところだけれども、「いや、それはもったいない」、選べないのなら選べるように整理するのを手伝いたい。って言ってもらって、正直そんなことしてくれるの!?とちょっと感動した。
その後はなんというかこう、自分でもびっくりするような本音が出てあれ・・?となったり(数分前の発言と完全に矛盾する本音が出てしまって、自分でもあれ?これ矛盾してますね…となった)

で、結局入社したわけですけど。。正直ポイントは2つあって、カジュアル面談を担当してくれた人と働いたら面白いだろうなぁと思ったのが1つ目。
ふたつ目はもう、最終面接担当した人に惚れたというか、この人は信頼できるなと思った。

終わりに

いまのところ、この会社に入ってよかったと思っている。
個人的に想定外だったのは、実はコミュニティ的なことをやってる人が数名いて、開発コミュニティ的な活動が盛んというか、別にそこにアレルギーがある感じではないのは想定外だった。(普通に社名だしてLT登壇とか出来てしまう感じ)もっと地味な会社だと思ってたんだけども、嬉しい誤算だった。

蛇足

実は会社のブログでジョインしましたエントリを書くように。という課題があって、そっちでもこの話を書くんだけども、まぁ… エモいことを書いても仕方ないので、この記事をとてもよそ行きにした感じにする予定。
試用期間終了くらいを目処に書いてね。ということなのでまぁ、8月中旬か。
まだ試用期間なので3ヶ月でアウト!の可能性もなくはないですしおすし。

転職して2週間が経過しました

新しい会社は…

Salesforce使ったSaaSしてる会社です。割とフルリモートに近い(一応出社日はあるし、イベントは結構あるっぽい?)

入ってみて…

今のところ事前の期待通り、すごい心理的安全性が高いチームな感じがする。
ただこう、オンボーディングのプロセスが定義されているけど割とこう荒削りなところがあって、ちょっとしんどいようなそうでもないような…
全社共通オンボーディングの部分がなかなかラフプレーで、真面目にやるとなかなか終わらないという。
同期入社の人たちは… 要領がいい人が多いみたいでうまいことやったっぽい。
ただまぁ、これはリモート時代ならではなんだけれども、入社当日は出社して、翌日から、「はい、明日からリモート可です!」ってなるので初日で周りの人と話しておかないとオンボーディング序盤が厳しいところがある(とはいえ、リモートで一緒になるので挽回はできそう)
…まあ、序盤厳しくても2,3日後には所属部署の人が声をかけてくれて、毎日1on1でお話できるのでだいぶ助かった。1on1が始まるまでの数日は正直、これで良いの??が多かった感じでキツかった。多分、数日は出社しちゃったほうが楽だったかなと思わないこともないけど知ってる人がいない状態で出社してもつらいだろうし… いやはや。
入社直後、数日は出社強制でもよいのではないかなぁ…っていう感じはした。
(受け入れ側の業務効率が落ちるからそこは良し悪しだけど、参加者は会社からオンラインでオリエンテーションやっても良いわけだし…)
なんか文句っぽくなってるけど、正直オンボーディングに結構時間をかけてくれていて、コンテンツもたくさん用意されていて…と考えるとめちゃくちゃありがたい話ではある。
(もうちょっととっ散らかってるのがどうにかなってくれないかなーという感じもある)

チームメンバーについて

正直、ヤバい。技術的にめちゃくちゃ強い。今まで自分がさいつよだったので、自分より強いやつに会いに行く。みたいな気持ちがあったけど今は割と、おー・・・これはついて行けるかなー?という感じになってる。
(まだコード書いてないし、チームに合流もしてないけど)

文化について

なんというか、SIerぽい感じから事業会社に移ったけど正直驚いてる。
なんかこう、OSS開発みたいなやり方な部分と、組織的な部分が両立してて良い感じがする。まだ聞いた話でしかないけれども、困ってたら助け合う文化らしくて、そこもなんかとてもいいなーという感じがしている。

ところで選考の話

何も役には立たないけど、まだ記憶があるうちに書き残しておこうと思う。

カジュアル面談

なんというかこう、すごいユニークな人が出てきて、苦労してるのよ人が足りなくてみたいな話をした気がする。一人ブースにいるけど目の前に髪が緑な人と和服着た人がいますよ。っていうのを聞いて、あ。めっちゃ自由だ。と思った記憶がある。
で、時間オーバーしてたんだけど、最後にいま御社に入って満足してますか?って質問したら、ノータイムで満足してる。って返ってきて、ああ。良いところなんだ… という印象だけは残った。

コーディング試験

中身は内緒っぽい(多分みんな同じ問題なので)ので書かないけど、なんというかこう、それほど時間かからないで済む割に、意外と開発やってました?っていうのが問われるようになっていて、なかなか良問だと思った。

一次面接

オンラインで実施。正直に言うと、あんまり記憶にない。
多分よそ行きのお話をした気がするんだけれども…

最終面接

なんというか、アレ。1時間予定なのに2時間もかけて話をしてくれた。正直、面接時点ではこの会社は辞退することになるだろうなぁ… という感じだったのに、面接後はアレ、ちょっとこれは迷うというか、こっちが正解なのでは?となっていた。不思議。
肝心な内容は、前半1時間は割と正しく面接として答えた感じ。こちらもまだ集中力があったので、言ったらマズいことは言わないようにしていたし、ちゃんと仕事できるんだよ。っていう感じのことを喋ってた。
で、普通に最後、ご質問ありますか? っていうところまで来たんだけども、もうその時は辞退するつもりだったので、割と率直な質問をした記憶がある。
御社だと技術的なチャレンジみたいなのないですよね、Salesforceありきだし。みたいな質問をしたと記憶している。

そこから後半戦が始まった。正直良く相手してくれたなと思っているし、今思えば、人事の人は気が気でなかったろうと思う。
後半は、正直集中力が切れていて、もう完全に素で答えていたし、完全に素で入ったとしたらやっていけるか?みたいな質問をしていた。
私の能力は薄く広くだけれども、御社の要求的に多分殆どの部分は役に立たないよね、コード書くところは役に立つだろうけど、それでも一流ではない普通の人でしかないのでアンマッチじゃないですかねぇ… みたいな話をしたのをよく覚えている。
(お返事はなんかこう、腹落ちする回答だったよということだけ書いておく)

…で、後半の結構早いタイミングで、もう一社とウチ、どっちも合格したらどうするの?みたいな話をしたのが印象深かった。ここまで話をしてきた段階で、最初は辞退予定だったのにあれ、これは…? という状態になっていてどちらか決められる状況にない。という感じだったので、「今の状況だと選べないので、サイコロで決めることになると思います」っていう酷い回答をした。
普通なら絶句するところだけれども、「いや、それはもったいない」、選べないのなら選べるように整理するのを手伝いたい。って言ってもらって、正直そんなことしてくれるの!?とちょっと感動した。
その後はなんというかこう、自分でもびっくりするような本音が出てあれ・・?となったり(数分前の発言と完全に矛盾する本音が出てしまって、自分でもあれ?これ矛盾してますね…となった)

で、結局入社したわけですけど。。正直ポイントは2つあって、カジュアル面談を担当してくれた人と働いたら面白いだろうなぁと思ったのが1つ目。
ふたつ目はもう、最終面接担当した人に惚れたというか、この人は信頼できるなと思った。

終わりに

いまのところ、この会社に入ってよかったと思っている。
個人的に想定外だったのは、実はコミュニティ的なことをやってる人が数名いて、開発コミュニティ的な活動が盛んというか、別にそこにアレルギーがある感じではないのは想定外だった。(普通に社名だしてLT登壇とか出来てしまう感じ)もっと地味な会社だと思ってたんだけども、嬉しい誤算だった。

蛇足

実は会社のブログでジョインしましたエントリを書くように。という課題があって、そっちでもこの話を書くんだけども、まぁ… エモいことを書いても仕方ないので、この記事をとてもよそ行きにした感じにする予定。
試用期間終了くらいを目処に書いてね。ということなのでまぁ、8月中旬か。
まだ試用期間なので3ヶ月でアウト!の可能性もなくはないですしおすし。

最終更新 2023/05/28 15:50:00 JST

Notionに移行した

Obsidianと比べてどうか

データベースという概念が気に入ったので移行した。
とりあえず、だいぶ重いけどしばらく使ってみるつもり。

Notionに移行した

Obsidianと比べてどうか

データベースという概念が気に入ったので移行した。
とりあえず、だいぶ重いけどしばらく使ってみるつもり。

最終更新 2023/05/25 15:36:00 JST

ABC302感想

ABC302

今回は開始時刻を過ぎてから参戦したので15分ほど損している。(いいわけ)

A問題

pythonで単純に計算すると誤差がでてWAする罠にハマる。
intとintを割ると答えがfloatになるというPythonの仕様で、大きな数を表現させようとすると誤差が出る。
ようするに何が言いたいかというと、HP÷攻撃力を計算してしまうとサンプルの3つ目でWAになる。

B問題(250pt)

愚直に解いた。開始するところを全部のマスの中の1個に決めて、8方向に探索した。
とても単純だけれども制約を見るとたかだかと言われる行数なので大丈夫だった。

C問題(250pt)

解法がわかりそうなわからなそうな。。で時間切れ
B問題250点っつそりゃなんかムズいとおもいましたわー

解説動画みてたら、C問題全探索でOKだったのか… 残り7分でC問題見てこりゃ無理だと思って撤退したけど全探索試せば良かった。

ABC302感想

ABC302

今回は開始時刻を過ぎてから参戦したので15分ほど損している。(いいわけ)

A問題

pythonで単純に計算すると誤差がでてWAする罠にハマる。
intとintを割ると答えがfloatになるというPythonの仕様で、大きな数を表現させようとすると誤差が出る。
ようするに何が言いたいかというと、HP÷攻撃力を計算してしまうとサンプルの3つ目でWAになる。

B問題(250pt)

愚直に解いた。開始するところを全部のマスの中の1個に決めて、8方向に探索した。
とても単純だけれども制約を見るとたかだかと言われる行数なので大丈夫だった。

C問題(250pt)

解法がわかりそうなわからなそうな。。で時間切れ
B問題250点っつそりゃなんかムズいとおもいましたわー

解説動画みてたら、C問題全探索でOKだったのか… 残り7分でC問題見てこりゃ無理だと思って撤退したけど全探索試せば良かった。

最終更新 2023/05/25 15:32:00 JST

サーバー縮退作戦

モチベーション

  • #サーバー を止めたらものすごい静かになった。
  • 集中力的な意味ですごい大きな効果がありそう。
  • 縮退自体が目的ではなく、 #静音 にすることをターゲットにしたい。
  • 理想は無音

サーバーの機能

  1. ジョブ実行
  2. 録画
  3. ファイルサーバー

ジョブ実行

  • zabbixサーバーに同居する?
  • これはさすがになにかの機器が必要か
  • Wyse 3040級の機器が一台ほしい…

録画

  • ~~RPi zero 2で行けるらしい。イケるだろうがLANポートほしい ~~
  • SSD 500GBがあるのでコレ使えばよさそう。
  • 監視カメラ用に使っているRPi3を転用する

ファイルサーバー

  • これが一番の問題かつ騒音源。
  • 将来的にはSSDストレージにするかなにかしたい。

監視カメラ

  • RPi Zero (Bルート用) を転用する
最終更新 2023/05/27 04:41:00 JST

モチベーション

モチベーション

  • #サーバー を止めたらものすごい静かになった。
  • 集中力的な意味ですごい大きな効果がありそう。
  • 縮退自体が目的ではなく、 #静音 にすることをターゲットにしたい。
  • 理想は無音

サーバーの機能

  1. ジョブ実行
  2. 録画
  3. ファイルサーバー

ジョブ実行

  • zabbixサーバーに同居する?
  • これはさすがになにかの機器が必要か
  • Wyse 3040級の機器が一台ほしい…

録画

  • ~~RPi zero 2で行けるらしい。イケるだろうがLANポートほしい ~~
  • SSD 500GBがあるのでコレ使えばよさそう。
  • 監視カメラ用に使っているRPi3を転用する

ファイルサーバー

  • これが一番の問題かつ騒音源。
  • 将来的にはSSDストレージにするかなにかしたい。

監視カメラ

  • RPi Zero (Bルート用) を転用する

ABC299感想

結果

A、Bだけ正解。CがWAしてタイムアップした。 まあ、DDoSの影響でUnratedなんですけども… 2週連続Unratedはきつい

A問題

解説と違う解き方をしていたので書いておく

. はすべてノイズなので取り除く。すると |*| が残る。残っていたら in そうでなければ out まるでMMRのような解決策で気に入っている

B問題

素直に問題文の通りやっただけ。ループが3回回ってるけど、計算量考えればOK

C問題

素直に末尾から - を探して連続するoを数える。みたいなことをしていたが… 左から - が来るパターンもカウントしなければいけないことに気が付けなかった。 そして、解説の回答がすごいことになっていてそりゃそうだ… って感じ。 C問題を解いている最中に、回答用のフレームワークが邪魔になってきたので削除。 AtCoderのサイトのコードテストを使ったほうが話が早かった。

最終更新 2023/05/25 15:32:00 JST

結果

結果

A、Bだけ正解。CがWAしてタイムアップした。 まあ、DDoSの影響でUnratedなんですけども… 2週連続Unratedはきつい

A問題

解説と違う解き方をしていたので書いておく

. はすべてノイズなので取り除く。すると |*| が残る。残っていたら in そうでなければ out まるでMMRのような解決策で気に入っている

B問題

素直に問題文の通りやっただけ。ループが3回回ってるけど、計算量考えればOK

C問題

素直に末尾から - を探して連続するoを数える。みたいなことをしていたが… 左から - が来るパターンもカウントしなければいけないことに気が付けなかった。 そして、解説の回答がすごいことになっていてそりゃそうだ… って感じ。 C問題を解いている最中に、回答用のフレームワークが邪魔になってきたので削除。 AtCoderのサイトのコードテストを使ったほうが話が早かった。

TL;DR;

TL;DR;

ドラム式洗濯機の予約機能は、n時間後にスタートではなく、n時間後に洗濯が完了するように時間を予測して開始する。という動作をする機種がある。

実際やったこと

午前1時に、朝から洗濯をスタートしてほしかったので 予約 7時間後 を設定したら午前4時前にスタートされてしまった。 大体洗濯に3時間20分かかるので余裕を見て開始したっぽい。 気がついたときは残り1時間40分と表示していたので100分は洗濯したということに。 洗濯してる間はそれほどうるさくないとはいえ、脱水がめっちゃうるさいので近所迷惑なんてもんじゃない… やっちまった。。

ドラム式洗濯機の予約をしくじった

TL;DR;

ドラム式洗濯機の予約機能は、n時間後にスタートではなく、n時間後に洗濯が完了するように時間を予測して開始する。という動作をする機種がある。

実際やったこと

午前1時に、朝から洗濯をスタートしてほしかったので 予約 7時間後 を設定したら午前4時前にスタートされてしまった。 大体洗濯に3時間20分かかるので余裕を見て開始したっぽい。 気がついたときは残り1時間40分と表示していたので100分は洗濯したということに。 洗濯してる間はそれほどうるさくないとはいえ、脱水がめっちゃうるさいので近所迷惑なんてもんじゃない… やっちまった。。

最終更新 2023/05/24 14:17:00 JST