お気持ち
- 今日も歯は痛くない。 なんかたまに違和感はあるんだけれども…
起きたこと
応用情報の勉強
組み込みの問題が意外と簡単で普通に合格圏内。もしかしたらいけるかも。
リングフィット
- 運動負荷1あげ
謎の飛来物
- 23:05
TODO
- 応用情報の勉強
組み込みの問題が意外と簡単で普通に合格圏内。もしかしたらいけるかも。
IPv6 NATなので簡単に通せた。やってることは同じなので省略
正直、よさそうだった。 OpenVPNに全部のトラフィックを流す設定をしておいて、 NATしてそこに流す感じ。 OpenVPNのLAN内にあるクライアントでLAN→OpenVPNのIPアドレスにNAT OpenVPNのServer側で、インターネットに出るために普通のIPにNAT という二段のNATが必要。そしてそれに伴うFWの設定も。 実験結果的には悪くない感じだったけれども、なぜかOpenVPN自体が唐突に切断されたりして不安定で結果として実験は失敗に終わった。
pfSenseにはPolicy Based Routingがあることを知ったので、結局この設定に落ち着くことに。 https://docs.netgate.com/pfsense/en/latest/multiwan/policy-route.html
いい先生だった。けど原因は結局不明。怪しい歯はあるが治療済み、もしかすると中かもしれないけれども、これをどうにかするなら神経を抜くしかない。 体調によって痛むことがある。程度であればこのまま様子見をおすすめするが…という感じ。 問題の歯の二本隣にダメな歯がいたのでそっちを治療することに。
2019年秋の問題を解いてみた。 午前はなんとか通りそう、午後がまずくてプログラミング問題が意味わからない。これはヤバイ HTTP/2 の理解が間違っていた。
とりあえず、念の為ルーター不調を疑ってER-XからpfSense(VM)に入れ替え。 コレ自体は昨日終わったけれども、やっぱり不調(多分DSLiteポート不足)なので、IPv6を通すことに。(IPv6でアクセスする分にはDSLiteは関係ないのと、少しでもIPv6側にトラフィックが流れればそれだけポートが節約できる)
pfSenseはND Proxyとか当然できないので、IPv6 NATで通すことに。 良くないのはわかるけれども、正直、NATしていれば直接内側に攻撃できないという安心感がすごくある。あとで別途記事にしたいなぁと思ってる。
https://blog.nerves-concord.io/pfsense-ipv6-access-via-nat/
調べてないけれども、DS-Liteのポート数がMAXに到達したような挙動… (転送が始まれば早いが、それ以前にコケる) so-netはそもそもDS-Lite使えないということになっているので、正式サポートのMAP-Eに乗り換えるしか… とりあえずエラーがでるより遅いほうが遥かにマシなのでPPPoEに切り替え。
まったくしてない。本は届いたのでがんばる
オレゴン→東京。なんでオレゴンだったの?っていう感じだけど、AWS IoT Buttonがオレゴン所属だから揃えた…のかなぁ…
Microsoft Storeが開く。 python
とだけ入れた場合はまぁ良いんだけど ここまではいいんだけど、VSCodeのターミナルから python test.py とやるとなんも実行されないし、エラーにもならないし、Storeも開かないし、ERRORLEVEL = 0。 最近のWindowsは開発用にもいいよねと思ったけどやっぱりうーん。。。
自動応答だけで終わってしまった。すごいハイテク
キャッシング枠までついているのと、唯一のAMEXなのでとりあえず保留。
転職活動でも使えるようにスーツきて撮ってきた。 2200円。人間が撮るやつだから仕方ないね
まったくしてない。本は届いたのでがんばる
前の1500円のでもPodcastを聞くには十分だったけれども、耳の部分が大きい(重量がある)と耳が疲れるということがわかった。↑のは、ケーブル側に電池とかがあってそれは肩に乗るので軽く感じる。 肝心の音質は、なんか疲れなそうな感じ。 特徴がないのが特徴という感じのフラットさを感じた。
https://twitter.com/maoh_nol/status/1314229548309835776?s=20
今まで使ってたのは上のやつ、やすかったし、特に文句はなかったんだけれどもイヤーチップとは別についてるゴムの部品を無くしてしまって(いつの間にかなくなってた)、歩いていると外れるようになってしまったので買い替え。
ブラック以外の色にはなぜかAmazonアウトレットからの出品があるので、2,960円で購入できた。前のに比べると二倍の値段だなぁ…
Custom CSSに日本語の文字列を入れるとInternal Server Errorが起きるのでチェックしてみたら見事にDBの文字コードが latin1 だった。もうデフォルトutf8で良いんじゃないかなぁ。とちょっと思った。
show variable like ‘char%’; で表示されるものはすべてutf8mb4に変更。 set character_set_client=utf8mb4
のような感じで。 一応起動オプションにも追加しておいた。
|
|
|
|
技術ブログはGhost(https://ghost.org/) を使ったので、同じものを使うと紛らわしい(というより面白くない)ので、WriteFreelyを復活させた。 シンプルなblogツール、意外と絶滅危惧種。 テーマは https://write.as/themes/cloud-platform-topics をカスタムしたものを使っている。
Webは良かった。Firefoxは動作対象外なのに蹴られないで普通に手続きできた。 それは良いけど、書類は多いわ、謎の宣誓書は求められるわ(しかも内容はWebで最初に確認される文書とまるっきり同じ)、金額は少ないわ、大家への通知っていう嫌がらせはするわでなんというか… トータルですごく印象が悪い。
前のインソールは 2018年03月29日 に購入した “ソルボ メディフルインソール” 新しいのは (Amazon) ドクターショール ジェルアクティブ ワーク 立ち仕事用 M(25.5cm-29.5cm)
Amazonのウィジェットが使いたくて登録してみた。 180日以内に3件売れないとアウトらしいのでアウトですわね
運動負荷あげたらきつくなってきた。
エージェント氏はとてもいい人だった。本当にいい感じだが案件がちょっと…イマイチ。 と言うより数が足りないのでもう一箇所エージェントと話をすることにする。
|
|
done。統計情報取得はkubemasterに任せた。
進捗ありません!
電気通信事業者、登録すると一覧が公表されるとかなんとからしいので保留。
最近友人とやりまくっているのでシナリオの感想を
Simple City Builder, FIRS, Japan Set3, Vactube…
FIRSの複雑さを heart of Darkness に設定したのが大失敗。 City Builderの設定はMasterHelishのをベースにしたので、食料がキツいのだけれども FIRSの救済策、~~ Supplyが使えない。 この設定だと、食料は Fish を加工するか、 穀物をMillで食料にするかの二択しかないが、Fishは増やせないし、穀物をMillで加工しても イマイチ、数が出ない。(石油とか鉄鉱石からできる穀物ってなんだろ)
結局、食料がなかなか集められずにテンション下がって終わった。 Japan Rail Set 3は、Narrow gauge と Standard Gauge に分けるのは雰囲気があっていいが、 速度制限によって3種類あるのはあまり意味が無いと思った。あと、日本の電車だからかもしれないが 最高速度120km/h で馬力が違う程度の種別がたくさんでてもなぁ… という感じ。 見た目が違う列車がたくさんいて楽しいんだけど、ゲーム的にはあまり意味はなしな感じ。
途中から、Standard Gaugeに標準の電車が混ざってきてそれが性能良いのでそれで良いではないか。 という感じに。 すごく良いNewGRFだけど(たまに音がリアル、見た目かなりデキがいい) ゲーム的にはなぁ… という感想だった。
街の名前を日本仕様にしたのはとてもよかった。 シナリオは、ある程度ユルくちゃんと進められるように作らないとダメだとわかった。 あとFIRSはBASICとかExtremeとか複雑な方がいい。何かを作ろうとしたとき、色んな道があれば 選択肢が広がるので。
TODO ファイルUP
最近友人とやりまくっているのでシナリオの感想を
試しに作ったシナリオ。 何というかもう色々とメタメタだった。 NewGRFの組み合わせが間違っていて、序盤から普通の列車がマグレブに化けてみたり なんだかなぁ。。っていう感じ。 序盤だけやってこれはおかしい。ということで中止。
最近友人とやりまくっているのでシナリオの感想を
http://masterhellish.net/downloads
一番右下のリンクから。 さすが Youtube で1年やり続けるマップだけあってバランスがいい。 Simple City Builder を初めて知ったのはこのシナリオだった。
ひとつ問題があって、本人も言っていたけど Vactube Train のバージョンが古く、 Vactube を使って貨物輸送ができない。ゲーム中でnewgrfを変更してバージョンを 上げれば解決する。まぁ、Vactube自体そんなに使う資金力がなかなか無いと思うので ほっといても良いかもしれない。
二人でプレイした感じでは、Simple City Builderの設定のバランスがとてもよくて 後半はどうやって貨物を都市部に持ち込むのかで頭を悩ませることになる。 食品の設定がなかなかギリギリで、ずっと悩まされた。
ポイントは、FIhRS(産業追加NewGRF)の ~~ Supply の類いを供給すること。 これで生産量を大幅に引き上げることができるので、数個の拠点で十分に必要量を供給できる。
2051年まで行って一応のEND画面を見てしまって終わり。(続行は可能) 二人とも人口8000人くらいで終わった。
デプロイした。何度か失敗しているけれども。。。 詳しくはQiitaに。
独立した日記を書いたのでそっち参照。 https://d.yakumo.dev/2019/09/13_thinkpad_x200_replace_wifi/
本当にコピー
進捗ありません!
電気通信事業者、登録すると一覧が公表されるとかなんとからしいので保留。
k8s外のzabbix-serverからk8s上のagentに接続するってどうすれば・・・ serviceを定義すれば繋がるだろうけれども、daemonsetに対してservice定義するってなんかとっても違う気がする。
結局Ansibleを誤爆してしまい、ワーカーに直接zabbix-agentを入れることに。
Jetson Nanoがzabbixサーバーやってるのはおかしい(色んな意味で)ので、余っていたRaspberryPi 3Bに移動した。 バージョンが違っていて辛かった。 (arm64はVer 4.2、armは4.0が最新) PostgreSQLに移行しようなんて思ったせいでさらに時間がかかり・・・結局mysqlのママにしたという。 arm64等では 4.2がでているけれども、armは4.0で止まっている。DBのschemaが違って怒られたので、 dbversionを無理矢理4000000に書き換えて動かした。
メモリを2.5Giほど割り当てると成功することが分かった。(テストはWriteFreelyのイメージで行った) DockerHubへのアップロードも成功しているようだ(動作は見ていない)
Mastodonのを流用すれば楽だろうと思ったら(事実楽な部分は多い。例えば、Misskeyは起動時に自動的にdb:migrateされるとか) ・・・見事にハマっている。misskeyのバージョンは 11.x.y だけれども、 11.9.1 > 11.31.4 と判定されてしまって、 見事に失敗した。 明日何か考えよう。
粗大ゴミに出した。
Ubuntu 18.04LTS (arm64) を動かすことでaarch64モードで実行できる事を知ったので切り替え。 これが大変だった。 Qiitaの手順や、公式の手順でもUSB-SSDから起動することができない。 色々と試したが、どうにもらちがあかないので諦めてmicroSDカードから起動させて、 cmdline.txt の rootfs の指定をUSB-SSDにすることで、実質SSDから起動するようにした。
純正ケースに入っているんだけれども、swapなしの状態でMysqlのdumpをロードしたらそれはそれは・・・ ひどい目にあった。ラズパイの画面に温度計が表示されるのは初めてみた。 即Amazonで注文したけれども届くのは金曜日。あーあ。
この部分、 githubに上げてる docker-compose に反映した。
毎度毎度 sed のアレを組み立てるのはめんどい。 https://qiita.com/yakumo/items/46fef0bca043bd350e2b
洗濯物を溜めると足りなかったので買ってきた。お値段500円未満。おねだん以上
適用した。
電気通信事業者、登録すると一覧が公表されるとかなんとからしいので保留。
本当にコピー
進捗ありません!
ACアダプタがなかったので別途買う羽目になったけれども、本体だけであれば 12V 1.5A(NECの前の機種のACアダプタ)でも普通に動く。 12V 2.5Aのアダプタは、ルーター一体型ONUのACアダプタだったりするようだ(メルカリで購入した)。 ジャックは、 EIAJ 4 のセンタープラス。
しばらく書いてなかった分まとめて。 サーバーのメモリが足りないのでdockerイメージビルドサーバーを止めたり、あちこちからメモリを 削ったりしてなんとか 2GB * 3台 を確保。 とりあえず kubeadm を使って 1マスター、2ワーカーでクラスタを作成。
・・・とここまで来てストレージをどうするか悩む。 というかどうすれば良いかわからなかった。 まず https://kubernetes.io/docs/concepts/storage/storage-classes/ のProvisioner一覧から選ぶ事にしようと思った。 有償のものは除外 (StorageOSは十分な容量が無償で使えるので除外せず)、Internal provisioner がチェックじゃないものを除外。 クラウドを除外。 これで残るのは StorageOS / Glusterfs / ScaleIO / Ceph (FS or RBD) のいずれか。 だがしかし、メモリ量の問題で、分散ストレージは動かせない。ScaleIOは clusterhq.com がアクセス不可( rook になったらしい ) で、結局VMを1台立てて、NFSをバックエンドにすることにした。minioを使ってS3をバックエンドにするのも考えたが、HTTPより ファイル共有用のNFSの方が性能がいいだろうと考えた。 しかし、NFSを素で使ってしまうと、1コンテナにつき1 NFS共有が必要になってしまい、面倒くさい of 面倒くさい。 (Persistent VolumeをPodのyamlに書くことになってしまい、k8sらしくないという問題も。)
結論としては、NFSをバックエンドにして、External Provisioner として nfs-client を使うことにした。 https://qiita.com/teruq/items/17609eecc29b70e2cbe7 https://github.com/kubernetes-incubator/external-storage これにより、nfs-clientがStorageClass (SC) として提供され、PersistentVolumeClaim(PVC) によりDynamic Provisioningされる。 ただ、この手順でStorageClassを作成しても、なぜかdefaultフラグが立たなかったために(kubectl get sc
で確認できる) 以下のコマンドでdefaultに設定している。
|
|
NFSサーバーは、管理が容易なようにOpenMediaVaultを使用している。後々容量を拡張しやすいように、LVMとした。(プラグイン入れた) (普段はLVM苦手なのであまり使わないようにしているのだが・・・) ファイルシステムはXFS。 OMVで共有フォルダを作る際、アクセス制限をだれでも書込に設定しておかないとNFSに書込できないので注意。(allsquashしているので)
手順通り入れても動かなくて割と参った。設定が NodePort なのでserviceが動いているノードのIPにアクセスしないとアクセスできない。 (これ、LoadBalanceにしたらmasterのIPでいけるのでは) そして、アクセスしてみると権限不足的なエラーがどっさりと表示された。 https://github.com/kubernetes/dashboard/issues/2326#issuecomment-402701165 これを流すと上手く表示できるようになった。 ・・・と思ったら今みると表示出来ない。うわぁ。。
進捗ありません!