起きたこと
ベランダ工事
防水塗り直しが始まったっぽい。
Switchbot
昨日から不調だったけど、AWS障害らしい。 ついでに、Switchbotプラグの消費電力を取得したかったのでBLEを勉強してみる。 …ある程度勉強してから気づいたんだけれども、SwitchbotプラグはWiFiオンリーだった。 これはSwitchbotアプリから該当するデバイスの設定画面でWiFiとかBLEのMACアドレスが表示される ところに、WiFiしか表示されていなかったのと、SwitchbotプラグのMACアドレスが、Espressifのもので おそらく、内蔵してるのはESP8266と思われたため。ESP32なら希望はあるけれども。 とりあえず、BLEスキャナ(スマホアプリ)を起動しながらSwitchbotプラグをコンセントから抜き差し した限りでは、BLEは搭載していない。という感じだった。 (サポートページにBLEも積んでるっぽい表現があるけれども、流用した際の誤記だと思う)
Switchbotその2
あきらめてサポートにメールで問い合わせてみたら、1~2時間で返信がきて、そういう機能はない。 ということがわかった。ただ、開発TODOリストには入れた。ってことなのでもしかしたらつくかも。 ついたらいいなぁ…
Bluetooth Low Energyの勉強
- 2402MHz 〜 2480MHz まで 2MhHz幅で40chある。(37, 38, 39が間に挟まる)
- ch 37〜39 はBLEのディスカバリと接続の制御用
- BLE通信ではセントラル(マスタ)とペリフェラルの役割がある
liveness probe
liveness probe設定してたら、環境変数読まないじゃんかこれぇと思ったら…
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liveness:
command:
- /bin/bash
- -c
- pg_isready -U ${POSTGRES_USER} -d ${POSTGRES_DB} -h localhost
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って設定したらいった。そりゃそうだ、環境変数の置換はシェルの機能だわ。 ちなみに、pg_isready
は存在しないユーザーを指定してもDBが稼働してれば正常終了する。 ただし、ログに role “root” not found. みたいなのが出てしまってとてもウザい。
Postgresqlのバージョンアップ
https://github.com/tianon/docker-postgres-upgrade
Dockerにしてしまっていると、バージョンアップが超めんどくさい。 具体的には、postgresqlの旧バージョンと新バージョンが両方インストールされていなければいけないのと データファイルの領域が実使用量の倍必要という…上記のコンテナ使えば少し楽にできそうだが…
リングフィット
TODO