MicroPythonでHueをいじるやつを作り始めた

ターゲットボードはESP8266。ESP32にするほどの性能必要ないし、BLEも不要なので、うちにいくつもあるESP8266を使用。

MicroPythonがどうなったのか気になったので、現時点でのバージョン、1.20を使ってみている。

個人的なチャレンジポイントは、ボタンの検出をするのが初めてというところで、そこは今日1日で突破できたので良かった。

あとは、Hueとやり取りするところだけれども、これはHue Bridge経由にするのを前提に書けば、既存のライブラリを使うなりなんなりでどうにかできそう。

初期設定周りが面倒ではあるんだけれども、これももうなんか設定ファイルを用意して、ampyで転送してね。みたいな作りにすると思う。

Yakumo Saki
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