起きたこと
- あづううい
k8s iSCSI provisioner
1日悩んだ結果、iSCSI Dynamic Provisionerは存在しないという結論に達した。 正確には ZFS / FreeNAS (TrueNAS Core) 用CSIドライバが存在するけれども、 TrueNASのWeb APIをk8sクラスタに見せないといけないのでちょっと嫌だなぁということで 普通にiSCSIだけで使えるDynamic Provisionerを・・・と思ったわけですが。 k8s 1.20 までであれば https://github.com/kubernetes-retired/external-storage が使用できましたが 1.21以降は selfLink was empty
問題がおきるので設定を変更すればもうしばらくは使用可能と思われる・・・が あんまりやりたくないので他のを使いたかった。そもそもretiredプロジェクトなので更新もないだろうし。
・・・そして散々粘ったけれども、CSI-iscsipluginはdockerコンテナ内からiscsiをいじろうとするんだけれども これがとても鬼門で、多分おそらくiscsipluginを動かすコンテナをホストのディストリと合わせないとダメっぽい。
TODO
- 多分、iscsi-provisionerのコンテナ類にtiniを入れないとSIGNALが飛んでない
- お風呂ボタンの長押し/短押し判定追加
- EnvBoy Issue消化
- 液晶ON/OFF APIが応答を返していないのを治す
- お風呂ボタンのbeep音を出すようにする
- omxplayerをsystemdタスクに変更する(落ちるから)
- ゴミ捨て通知の日付をJenkinsに入れる
- EnvBoyタスクをissueに書く
- 監視カメラ液晶の自動ON/OFFをスクリプトにする
- KUMAN 液晶の電源OFF方法を調べる。ダメならSwitchbotハブにリモコンを学習させる
- 監視カメラ液晶設置
- Voxel Tycoon
- ワイドパンツ欲しい
- 職務経歴書アップデート
- Slack古いファイル削除ツールのアップデート(deprecated API変更)