起きたこと
- 朝にまるごとバナナを食べたら気持ち悪くなった。
EnvBoyX
v40をリリースした。難産だった。というかv39リリース直後に予定していたv40の 開発項目があっという間に終わってしまったのでv41の分まで入れようとしたのがマズかった。 今回のリリースは、気圧の差分表示が追加されています。これは要するに気圧が上下すると 頭痛がしてしまう人たち(私を含め)に対して割と効果的なはず。と言っても、 チェックできるだけでその後どうするか問題はあるんですが。
v41
ついに動的設定変更を入れる予定。SETUPモードに入るのは正直面倒だわ。 基本的にはアラートのしきい値を変えるためのAPIという感じ。 即反映可能なものは即時反映する予定。
Runningで変更できなそうなconfig(例えばディスプレイのSSD1306/SH1106切り替えとか)は再起動が必要と なるんだけれども、EnvBoyがそういう作りになっていない(常にグローバルなconfigを見てしまっている)ので 即反映できないなら初期化時に設定をコピーしてしまうような仕掛けが必要だろうなぁ。
あとは、保存時メモリが足りるかどうか。だいたい1400バイトくらいのJSONをこしらえるのでちょっと不安。 ESP8266でメモリ不足が起きたら… config変更APIサポート外にするかもしれない。
MH-Z19BのAuto Baseline Collection(ABC)をON/OFFするAPIも追加する。、これは MH-Z19BにFactory Resetをかけると、値がおかしくなる(ずっと380ppmとか)ので もうABCしてもらうしかないだろうなぁという感じ。 値がまともに出ているなら絶対触らない方がいいAPIです。 エンドポイントは/dangerzone/MHZ19B/ABC みたいな感じになると思われる。 デフォルトはABC ONだし(EnvBoyはOFFにしている)、/dangerzoneはいらないかなぁ…
Zenn
アカウント作った。この日記はこのままだけれども、Ghostが重い(色んな意味で)のでちょっと触ってみて全記事移転かも。 Classmethodが買収してくれたので、ある意味安心して使えるようになったかなという感じ。 サポーターとかはまぁ期待してないけれども、本にするやつとか面白そう。
TODO
- ワイドパンツ欲しい
- 職務経歴書アップデート
- Slack古いファイル削除ツールのアップデート(deprecated API変更)