起きたこと
- さむーい!
ベランダ使用不可
まだ乾燥中 again。雨かわからないけれどもベランダが濡れてしまっているので 1日延長、本当なら今日取り込んでいいはずなんだけれども明日にする。
lambrollのaurパッケージ
ついに意を決してsubmitというかpushした。twitterでつぶやいたら、作者さんがいいねしてくれたので とりあえず、おうおう、何勝手にパッケージ作っとんじゃいという怒られは発生しなかった。よかった。 (AURのパッケージはソースもバイナリも一切含まなくて、インストール手順とかパッチだけが入ってるので 怒られは発生しないのだけれども、overgrive https://aur.archlinux.org/packages/overgrive/ みたいな 意味のわからないクレームは発生しているので)
https://aur.archlinux.org/packages/lambroll-bin/ 初aurパッケージ
kubernetes with cri-o
kubernetesでdockerが非推奨になる(といってもサポートから外れるのは2021年末だし、まだ慌てる必要はない) ので、cri-oで試してみることにした。
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cri-o のdebian / ubuntu 向けリポジトリには cri-oが1.17までしかない。 cri-oのバージョンとk8sのバージョンは一致しないといけないので、k8s 1.19にはcri-o 1.19が必要。 ということでcri-oは諦めた。 CentOSとかFedoraを使えばいいという話なのだが、CentOSのパッケージのふるさはつらい。 …ワーカーノードなのでそこは気にしなくて良い気もするが。
kubernetes with containerd
公式の手順+α https://docs.docker.com/engine/install/debian/#install-using-the-repository https://github.com/kata-containers/documentation/blob/master/how-to/how-to-use-k8s-with-cri-containerd-and-kata.md#install-kubernetes
dockerからの切り替え、もしかしたらkubeletのオプション変更だけでいけるんじゃないか… 念の為 kubectl delete node してから kubeadm join で再joinした方がいいだろうけども まぁ、このあたりの手順はおそらくこれから出てくるだろうし、様子見でいいと思った。
kubeadm join
masterで kubeadm token create --print-join-command
するとワーカーノードで実行すべきコマンドを表示してくれる。
リングフィット
- なし
TODO
- 衣替え
- IX2215手配 -> 落札!
- 秋葉原にお買い物
- IX2215設定
- IX2215に入れ替え
- IX2215のsyslogをelasticsearchに入れる
- EnvBoyのESP32のやつを焼き直して本番に戻す
- ESP32のBluetooth回りを触ってみる
- EnvBoyにmDNS機能を追加する
- chinachuをk8sに乗せる
- サーバーのファン交換
- lambrollのAURパッケージを作る