20201203-release-note

起きたこと

  • さむーい!

ベランダ使用不可

まだ乾燥中 again。雨かわからないけれどもベランダが濡れてしまっているので 1日延長、本当なら今日取り込んでいいはずなんだけれども明日にする。

lambrollのaurパッケージ

ついに意を決してsubmitというかpushした。twitterでつぶやいたら、作者さんがいいねしてくれたので とりあえず、おうおう、何勝手にパッケージ作っとんじゃいという怒られは発生しなかった。よかった。 (AURのパッケージはソースもバイナリも一切含まなくて、インストール手順とかパッチだけが入ってるので  怒られは発生しないのだけれども、overgrive https://aur.archlinux.org/packages/overgrive/ みたいな  意味のわからないクレームは発生しているので)

https://aur.archlinux.org/packages/lambroll-bin/ 初aurパッケージ

kubernetes with cri-o

kubernetesでdockerが非推奨になる(といってもサポートから外れるのは2021年末だし、まだ慌てる必要はない) ので、cri-oで試してみることにした。

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│   Warning  FailedCreatePodSandBox  3m59s (x69 over 19m)   kubelet, kubeworker4  Failed to create pod sandbox: rpc error: code = Unknown desc = container create failed: containe
│ r_linux.go:344: starting container process caused "error adding seccomp filter rule for syscall _llseek: requested action matches default action of filter"

cri-o のdebian / ubuntu 向けリポジトリには cri-oが1.17までしかない。 cri-oのバージョンとk8sのバージョンは一致しないといけないので、k8s 1.19にはcri-o 1.19が必要。 ということでcri-oは諦めた。 CentOSとかFedoraを使えばいいという話なのだが、CentOSのパッケージのふるさはつらい。 …ワーカーノードなのでそこは気にしなくて良い気もするが。

kubernetes with containerd

公式の手順+α https://docs.docker.com/engine/install/debian/#install-using-the-repository https://github.com/kata-containers/documentation/blob/master/how-to/how-to-use-k8s-with-cri-containerd-and-kata.md#install-kubernetes

dockerからの切り替え、もしかしたらkubeletのオプション変更だけでいけるんじゃないか… 念の為 kubectl delete node してから kubeadm join で再joinした方がいいだろうけども まぁ、このあたりの手順はおそらくこれから出てくるだろうし、様子見でいいと思った。

kubeadm join

masterで kubeadm token create --print-join-command するとワーカーノードで実行すべきコマンドを表示してくれる。

リングフィット

  • なし

TODO

  • 衣替え
  • IX2215手配 -> 落札!
  • 秋葉原にお買い物
  • IX2215設定
  • IX2215に入れ替え
  • IX2215のsyslogをelasticsearchに入れる
  • EnvBoyのESP32のやつを焼き直して本番に戻す
  • ESP32のBluetooth回りを触ってみる
  • EnvBoyにmDNS機能を追加する
  • chinachuをk8sに乗せる
  • サーバーのファン交換
  • lambrollのAURパッケージを作る
最終更新 2023/05/27 02:47:00 JST
Yakumo Saki
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