20201126-release-note

起きたこと

  • 晴れててあたたたかい

ベランダ工事

防水塗り直しが始まったっぽい。

Switchbot

昨日から不調だったけど、AWS障害らしい。 ついでに、Switchbotプラグの消費電力を取得したかったのでBLEを勉強してみる。 …ある程度勉強してから気づいたんだけれども、SwitchbotプラグはWiFiオンリーだった。 これはSwitchbotアプリから該当するデバイスの設定画面でWiFiとかBLEのMACアドレスが表示される ところに、WiFiしか表示されていなかったのと、SwitchbotプラグのMACアドレスが、Espressifのもので おそらく、内蔵してるのはESP8266と思われたため。ESP32なら希望はあるけれども。 とりあえず、BLEスキャナ(スマホアプリ)を起動しながらSwitchbotプラグをコンセントから抜き差し した限りでは、BLEは搭載していない。という感じだった。 (サポートページにBLEも積んでるっぽい表現があるけれども、流用した際の誤記だと思う)

Switchbotその2

あきらめてサポートにメールで問い合わせてみたら、1~2時間で返信がきて、そういう機能はない。 ということがわかった。ただ、開発TODOリストには入れた。ってことなのでもしかしたらつくかも。 ついたらいいなぁ…

Bluetooth Low Energyの勉強

  • 2402MHz 〜 2480MHz まで 2MhHz幅で40chある。(37, 38, 39が間に挟まる)
  • ch 37〜39 はBLEのディスカバリと接続の制御用
  • BLE通信ではセントラル(マスタ)とペリフェラルの役割がある

liveness probe

liveness probe設定してたら、環境変数読まないじゃんかこれぇと思ったら…

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liveness:
  command:
  - /bin/bash
  - -c
  - pg_isready -U ${POSTGRES_USER} -d ${POSTGRES_DB} -h localhost

って設定したらいった。そりゃそうだ、環境変数の置換はシェルの機能だわ。 ちなみに、pg_isready は存在しないユーザーを指定してもDBが稼働してれば正常終了する。 ただし、ログに role “root” not found. みたいなのが出てしまってとてもウザい。

Postgresqlのバージョンアップ

https://github.com/tianon/docker-postgres-upgrade

Dockerにしてしまっていると、バージョンアップが超めんどくさい。 具体的には、postgresqlの旧バージョンと新バージョンが両方インストールされていなければいけないのと データファイルの領域が実使用量の倍必要という…上記のコンテナ使えば少し楽にできそうだが…

リングフィット

  • 休み。なんか工事のせいでタイミングつかめない

TODO

  • 衣替え
  • IX2215手配 -> 落札!
  • 秋葉原にお買い物
  • IX2215設定
  • IX2215に入れ替え
  • IX2215のsyslogをelasticsearchに入れる
  • EnvBoyのESP32のやつを焼き直して本番に戻す
  • ESP32のBluetooth回りを触ってみる
  • EnvBoyにmDNS機能を追加する
最終更新 2023/05/27 02:47:00 JST
Yakumo Saki
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