20201109-release-note_3rhdyhf4ky

起きたこと

デザフェス行きたかったけど例のコロナが怖くていけなかった。。 後遺症残るとか聞いたら怖すぎてリスクがデカく見える

OpenWRT

IPv6を通した。 https://blog.nerves-concord.io/openwrt-ipv6-to-lan-without-hikari-denwa/

パックマン Championship Edition2

ゲームPCに入ってたのを思い出してちょっとやったらハマった。

zabbix復活

Raspberry Pi 3Bに入れていた Zabbix 5.0 を 5.2にアップグレードしたら、zabbix-serverがDBをマイグレーションする時に異常終了してしまい(double freeみたいなエラーメッセージ)、中途半端DBバージョンとなってしまって、立ち上がらない状態になっていたのを修復した。 なお、これは公式のaptレポジトリから入れたzabbix5.2で起きている。ソースコードからRPi3上でzabbix-serverをコンパイルして試してみたが、同じ結果だった。 DBのバックアップをとっていなかったので(アカン)、armhfでのテストがされてないだけでさすがにx86_64なら行けるだろうと踏んで、以下の手順で修復した

  • RPi上の中途半端な状態のDBをダンプ (pg_dump -Fp zabbix)
  • ダンプをx86_64なdockerが使えるホストに転送
  • dockerでpostgresql(バージョンをRPiに合わせる)とzabbix-serverを構成する(docker-composeファイルをおまけにつけておく)
  • docker上でpostgresだけ起動してダンプをロード、zabbixユーザー、DBが必要なら作る。(必要なはず)
  • zabbix-serverを起動してDBマイグレートさせる。
  • docker上のpostgresのDBをダンプ
  • RPiに転送して取り込み
  • RPi上でzabbix-server を起動する
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version: '3.3'

services:

  server:
    image: zabbix/zabbix-server-pgsql:ubuntu-5.2-latest
    environment:
      DB_SERVER_HOST: db
      POSTGRES_USER: zabbix
      POSTGRES_PASSWORD: example

  db:
    image: postgres:11
    environment:
      POSTGRES_PASSWORD: example
    ports:
    - "5432:5432"
    volumes:
    - ./postgres_data:/var/lib/postgresql/data

サーバー証明書の更新をJenkins化

cronで処理していたが、ド忘れの原因になるしログが残らないのでJenkins側で処理するようにした。

kubernetesのresource

k9sで見ているとresourceが記述されてないpodが多くて%CPU/R, /L とか %MEM/R, /Lが0になってしまって寂しいのと、ノードの偏りがあるのでresourceをできるだけ記述していっている。 ESXiのノリでcpu: 2000M とか書いたらスケジュールできなくなって焦った。 cpu値は、1秒あたり処理に使える時間(ms)なので cpu: 1000m と書いたら1CPU占拠まで。2000mとか書けばCPU2個使える。

リングフィット

オババが腕、足、腹筋全部に負荷をかけてくるのでしんどかった

TODO

  • 衣替え
  • IX2215手配
最終更新 2023/05/27 02:48:00 JST
Yakumo Saki
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