起きたこと
デザフェス行きたかったけど例のコロナが怖くていけなかった。。 後遺症残るとか聞いたら怖すぎてリスクがデカく見える
OpenWRT
IPv6を通した。 https://blog.nerves-concord.io/openwrt-ipv6-to-lan-without-hikari-denwa/
パックマン Championship Edition2
ゲームPCに入ってたのを思い出してちょっとやったらハマった。
zabbix復活
Raspberry Pi 3Bに入れていた Zabbix 5.0 を 5.2にアップグレードしたら、zabbix-serverがDBをマイグレーションする時に異常終了してしまい(double freeみたいなエラーメッセージ)、中途半端DBバージョンとなってしまって、立ち上がらない状態になっていたのを修復した。 なお、これは公式のaptレポジトリから入れたzabbix5.2で起きている。ソースコードからRPi3上でzabbix-serverをコンパイルして試してみたが、同じ結果だった。 DBのバックアップをとっていなかったので(アカン)、armhfでのテストがされてないだけでさすがにx86_64なら行けるだろうと踏んで、以下の手順で修復した
- RPi上の中途半端な状態のDBをダンプ (
pg_dump -Fp zabbix
) - ダンプをx86_64なdockerが使えるホストに転送
- dockerでpostgresql(バージョンをRPiに合わせる)とzabbix-serverを構成する(docker-composeファイルをおまけにつけておく)
- docker上でpostgresだけ起動してダンプをロード、zabbixユーザー、DBが必要なら作る。(必要なはず)
- zabbix-serverを起動してDBマイグレートさせる。
- docker上のpostgresのDBをダンプ
- RPiに転送して取り込み
- RPi上でzabbix-server を起動する
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サーバー証明書の更新をJenkins化
cronで処理していたが、ド忘れの原因になるしログが残らないのでJenkins側で処理するようにした。
kubernetesのresource
k9sで見ているとresourceが記述されてないpodが多くて%CPU/R, /L とか %MEM/R, /Lが0になってしまって寂しいのと、ノードの偏りがあるのでresourceをできるだけ記述していっている。 ESXiのノリでcpu: 2000M とか書いたらスケジュールできなくなって焦った。 cpu値は、1秒あたり処理に使える時間(ms)なので cpu: 1000m と書いたら1CPU占拠まで。2000mとか書けばCPU2個使える。
リングフィット
オババが腕、足、腹筋全部に負荷をかけてくるのでしんどかった
TODO
- 衣替え
- IX2215手配