・HDDの回転を15分で停止。
noflushd を入れて、あとはSYSLOGに20分ごとに出る –MARK– を出さないように変更等々。
nmbdは…名前解決が出来ないと割とこまるので保留。 Windows機がネットワーク内にいなければOK?
のような記述も見かけたので、とりあえず様子見。
参照URL[
玄箱/debian化/アイドル時のHDD回転停止]1
・IPアドレスをDHCPから固定IPに変更した。
一応サーバーっぽいものがDHCPなのはちょっと嫌なので(気分)変更。
見事に設定ファイルを書き換え損ねてログイン不能に…
玄箱のネットワーク設定をしくじった時の復帰方法:
・EMモードに落とす。
Debian化キットなら玄箱背面のリセットボタンを押して DIAG LEDが光ったのを確認して
再起動を行えばEMモードになる。
・TELNETでログインする。
EMモードの玄箱のIPアドレスはDHCPで取得されるため、何らかの手段でIPアドレスを特定。
rootでログインする。
・Debianが入っているパーテーションをマウント
mount -t ext3 /dev/hda /mnt
これで、中身が/mnt以下にマウントされたので、あとは間違えた設定ファイルをいじる。
・通常モードで再起動
echo -n “OKOK” > /dev/fl3
shutdown -r now
ネットワークの設定ミスっただけでフォーマットなのかーと思いながら悪あがきしたら何とか
でけた。。 やっぱりLinuxよくわかりません。。。