起きたこと
- 寒い of 寒い of 寒い!
内窓
DIYした。効果はまだ未知数。 静音効果はありそうだけれども…。思ったより見た目もよく作れて満足
TODO
- ワイドパンツ欲しい
- いい感じの皮手袋
- ESP32のBluetooth回りを触ってみる
- サーバーのファン交換(12cm)→別に交換しなくてもいいかになってる。
- 職務経歴書アップデート
DIYした。効果はまだ未知数。 静音効果はありそうだけれども…。思ったより見た目もよく作れて満足
nfs-provisionerのimageを以下のように変えればOK
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ブログを2つに分けて、ナレッジ部分と日記部分にわけてからしばらくたったが、(3ヶ月)ナレッジ部分はWiki的なやつの方がいいなぁと思ってWiki化してる。 まーた記事コピペだよ…
pre-v3.2 * ESP8266のMH-Z19Bのコードがバグってて再起動ループになっていたの修正 * LCD輝度変更ができそうなコードがあったので試してみたい * センサーを無駄に読んでいるのをやめる
行ってきた。和服ってどうしてあんなに裾が不安になる作りなんだろう?って毎年思う。来年は袴にしようかなぁ。
厄払いセットを買ってきた。すごいボリュームで一人なら4食分くらいになりそう。 アップルパイが3個とか何人で食べることを想定しているのかちょっとわからない感じ。 お買い得感は割とある。
v3.1リリース。縦型でっかい文字画面を追加した。
昼間にも寒くてそれどころじゃなかった。
厄払いセットを買ってきた。すごいボリュームで一人なら4食分くらいになりそう。 アップルパイが3個とか何人で食べることを想定しているのかちょっとわからない感じ。 お買い得感は割とある。
v3.1リリース。縦型でっかい文字画面を追加した。
細かいところを掃除した感じ。
Jenkins移行で9割のジョブはそのまま動かせたが、いくつかWindowsに依存したコードがあったので それを書き直しした。…バックアップジョブは特に依存しまくっていたので結構書き直しした。 さすがにバックアップが壊れたまま年を越したくないので!
にしても寒いのでいつもなら夜中に初詣に行くんだけれども、今年は昼間にすることにした。
お風呂場の水栓から水が微妙に滴ってるのがずっと気になっていたので、コマを買いに。 あと、内窓をDIYしようとおもって部品がほしかったのだけれどもこっちは空振り。 正確にはあるんだけれども長さが違うので見送り。(1.8mがほしいけど1mしかない)
ウォータープライヤーさえあれば割とかんたんだった。 多分、平たい掴むところとギザギザ部分があればペンチでも行けると思う。 ただ、この部屋は水栓の近くで水を止めることができたので楽だけども、 外の元栓閉めなきゃいけない形だと面倒だろうなぁという感じ。
Jenkinsが再起動で止まるというのがしばしば起きていて、さすがにもうかなわんなぁと思ってLinuxに移行した。 そもそも、ほとんどのjobがLinux VMで起動するように設定されていてWindowsで動かす意味ないやん。と ThinBackupが動かない(動いたように見えてバックアップが取れていない)のもちょっとアレだし…
ということでえっちらおっちら移行した。 ThinBackupがコケていたので、JENKINS_HOME以下を Windows上のexplzhでtar.gzにして(ZIPにすると日本語化け問題に悩まされる) 新しいサーバー上に転送、あとはPluginを入れ直したりした。(旧データの項目がでないようにPluginを入れていく)
12/18からずっと止まっていた。サービスは動いていたっぽいのだけれども… 毎日最低1個は録画されている。っていうチェックを入れるべきっぽい気がする。 →入れた。smbclientで録画フォルダの ls を取って今日の日付で grep、何も無ければアウトとした。
交換、30分もかからずに終わってた。すごいスピード。 で、音が本当にしなくなった。めちゃくちゃ静か。というか電源ONなのかわからない。 本当に助かった。
縦突っ張り棒にアームをかけるの、意外と上手く行ってるのでアリかもしれない。 縦突っ張り棒はニトリの1000円しないやつ、アームは4000円くらい。 アームつけるのに3cmくらいの太さがある突っ張り棒じゃないとアームがつかない。
作り直したバージョンを納品した。Ver3.1beta 的な。 今度は上手く動いたのでよかった。
v3.1 …というかリファクタリングした。 これを3.1としてリリースするのは微妙なのでうーん。 手持ちのBME280を全部使い切ってしまったので、ADT7410対応でもしようかと思った
中古のディスプレイを見に行った。 結果:新品と値段が変わらないので新品を買うべき ブレッドボードを使い切っていたので3枚買った。秋月でSuicaとかクレカ使えるようになっててびっくり。
v3.0 released on github. config周りを直したので大分よくなってきた。しばらくはグローバル変数のstruct化を やっていかないとメンテ不能になりそうである。
いらないものを3つ出した。値段はある程度でいいからさっさと売れてほしい。
音がうるさくなったような。。。
1/8納品…まじか。。。
v3.0 released. …のはずが実機を持っていったら動かなかった。 家に帰って調べたら、3.3Vの線が外れかけて接触不良、電圧が意味不明な低さになっていた。あーあ。
年内最終戦。行き先システムの距離による振り分け率を0%にしたら大分楽になった気はする。newgrfでredFISHを追加した。これは完全に個人の趣味。
なんとなくの勝敗基準は、次のうち2項目を取ったほうとなっている。
業績とメイン都市人口が別になることが多いのだが、今回もそういう展開だった。 1940年スタートで1980年くらいのときに、相手の会社が業績不振になり急速落下、何度か送金するものの回復せず、最後は買収して終わりという壮絶なエンドだった。 行き先システムの関係なのか、環状線を重ねていくスタイルで構築するとかなり乗客の乗り降りに時間がかかるようになっていて、それで列車が渋滞を起こして業績悪化という感じだったようだ。 よく見てないけれども、おそらく評判もメタメタだったのではないかと思われる。
こちらの都市は人口でかっていたものの、最後の数年で痛恨の輸送量不足。 人口が下がってしまったので気持ち的には敗北感がある。 原因は、システム的に街のバス停は5個あれば発展速度最大になるというのに頼りすぎて 5個のバス停にバスと郵便車を大量に流した結果、都市の道路がバス停から続く渋滞で飽和してしまい、車輌が機能停止に陥ったのが原因。 単一ルートに流せる量はある程度上限があるのでそれに達してしまったら別の方法を考えないとダメという教訓を得た。 例えば、バス停5個のルートを2つに分割して3個ずつ回らせるとか、兎にも角にも別のルートを 走るように仕向けないと数が増やせない。
地味に防寒になって良い。お腹が冷えない。