起きたこと
- 外が異様に寒い感じ。日差しは温かいのに。
EnvBoyX
v38に向けてU8G2に置き換え作業。文字を書くときの座標の取り扱いが違うのでなかなか… あとフォントを選びなおししないといけないのが贅沢な悩み。 U8G2には右揃えがないっぽいので自前で作る必要がある。(とはいえ描画する文字の幅を取得できるのでまぁ…)
TODO
- ワイドパンツ欲しい
- 職務経歴書アップデート
- Slack古いファイル削除ツールのアップデート(deprecated API変更)
v38に向けてU8G2に置き換え作業。文字を書くときの座標の取り扱いが違うのでなかなか… あとフォントを選びなおししないといけないのが贅沢な悩み。 U8G2には右揃えがないっぽいので自前で作る必要がある。(とはいえ描画する文字の幅を取得できるのでまぁ…)
届いた。が・・・マイクのマウントって別売りだったのかー(取り付けられない)
届いた。思ったよりデカい。けど、いままでと同じ量の洗濯物を洗ったら、 まったく絡まない。取り出しがすごい楽。 余裕がありまくるせいか、服にシワがあまり出来てない気がする。
…なお、最初スタートボタンを押しても水を入れずに回ったりするので、 冗談抜きで壊れているかと思った。日立のは自動判定に割と時間をかけるタイプらしい。 前のシャープはスタートボタン押した瞬間に給水を初めていたので違和感。
あと、本体は60cm x 60cm x 100cm とかあるけれども、脚は 50cm x 57cm とかで 入るので、洗濯機台を使う場合は意外と大きくなくても行ける。
オプションの下部カバーがついてたのでちょっとうれしい。
v37をリリース。v3.6の設定保存周りがバグってて、ESP32だとそもそも警告値の保存を書き忘れていて、 ESP8266でもなんかうまく行ってない感じだった。ついでに、JSONのキー名をさらに短くして せせこましく省メモリにしている。
SH1106(1.3’ OLED) に対応しようと思って調べていたら SSD1306(0.9’ OLED)とI2Cのアドレスが同じ。 これじゃ自動的に区別できないので設定に出す羽目になる。両対応とか識別できないかなぁと思ったけど どうも無理っぽい。 今使っているThingPulseのライブラリもSH1106には対応しているようなのだが、SH1106とSSD1306の共通IF みたいなのがない…と思い込んでいたら、あった。普通に OLEDDisplay クラスを継承してるのでじゃあこれで ええやん。ってなってしまった。 せっかくU8G2をテストしたのに。。。
と、書いて試しにOLEDDisplayクラスで定義しようとしたら、Virtualなクラスなので定義できまへん。 って怒られた。結局U8G2に置き換えないとダメか…
あまりにひどいので警察にご相談した。
明日届く
明日届く。
v3.6をリリース。次はv40にする。もうバージョン番号に意味はないのでただの数字。 バグフィックス版だったら 40.1みたいなのを出すかもしれない。 一番の理由は画面にバージョンを出すときの小数点の幅がもったいないから。だったりする。
届いた。3000円なのに超すばらしい出来。靴が斜めに入るので奥行きがすごい節約できて良い。
靴入れに使っていた30cm x 30cm メタルラックにした。もともとは 15cm x 30cm メタルラックが2つだったんだけれども。 高さの自由度のためにメタルラック2つにしてたけど(あと、確か当時30x30がなかった)、1つにして正解 めっちゃスッキリした。
前回のトライで得たノウハウを入れて違う窓に内窓をつけた。
が、窓のサイズは前回と同じ。
ただし、材料の入手性がものすごく悪化していた。(品切ればっかり)
窓のサイズは 高さ 93cm 幅 120cm。
1stトライと同じサイズ。(同じ部屋の別の窓)
|メーカー|なまえ|サイズ等|数量|価格|備考| |アクリサンデー|ハモニカーボ クリア|1820×910×3mm|1980|2|窓になる部分。前回と異なり 3mm厚。またサイズが異なる。| |光モール|(ガラス戸レール3上)[http://www.h-mol.co.jp/product/item.php?pid=1&mid=8]|1000mm|200|5|窓枠上下左右| |ニトリル|はがせる両面テープ 強力固定用|15mm x 4m|607|1|| |-|養生テープ|幅 5cm|400|1|ホームセンター製をチョイス|
ホームセンターで品切れが続出しており、ガラス戸レール3上は4しか買えなかったので 深カブセ6で代用している。
窓枠を上下左右すべてガラス戸レール3上で作成した。
上下窓枠をガラス戸レール3上にしたので
左右窓枠をガラス戸レール3上にしたので
窓枠の端を隠すのをやめたので、材料が減った。
その代わり切り端が見えてしまうのであまりに酷いと見た目に影響がある。
作り方自体は一緒。 窓の縦サイズが小さめになるので調整を慎重に。
それ以外の点は前回と同じ。
光モール | (ジョイナーコ3)[http://www.h-mol.co.jp/product/item.php?pid=1&mid=5] | 1000mm | 150 | 8 | 窓の上下左右の辺の末端隠し * 2窓 |
光モール | (ガラス戸レール5上)[http://www.h-mol.co.jp/product/item.php?pid=1&mid=8] | 1000mm | 200 | 5 | 窓枠上下左右 |
本当は、窓の上下左右に切りはしを隠すためにジョイナーコ3をつけたかった。
コ3を使うと、ガラス戸レール3には収まらなくなるので、5に変更する必要がある。
材料がちゃんと手に入れば、窓の上下左右がキレイに見えていい感じになる予定だったのだが…
再開したらしい。入院でもしてたのかなぁ
ゲームやるときにマイクが適切な位置にコなくてうざいので買った。 サウンドハウスの安いやつ。
ついにアラート系の機能を実装できた。 画面表示だけで3種類もあるのでしんどかった。特にモノクロ系のやつ。 カラーのはとりあえず色を変えて終わり。って感じにしたのでまぁ…
3時間くらい、WiFiがつながらないとか、無限ループ検知で再起動とか 意味がわからない症状に悩まされた。 根本原因はすべてメモリ不足で、メモリ不足の度合いによって挙動が微妙に変わるというか コケる場所が微妙に変化していただけだった。 コケる場所が一定しないので原因究明にすごい時間がかかってしまった。 特にWiFi接続不可になったのは本当に意味わからなかった。
コンパイル時に出ているメモリ使用量は40%くらいなので良いのだけれどもJSONの展開時に 文字列バッファを大量に使うのが原因だった。JSONのキー名を切り詰めたりして文字列バッファを 半分くらいにしたら普通に安定した。
動作中は多分メモリに余裕があるんだけれども、起動時にデカいconfig jsonを展開するので それが本当に重い感じ。
突っ張り棒収納を増やしたのでWiFi APを移動した。 高さが1mくらい上になったんだけど、机に置いたiPhoneが選択するAPが2.4GHzから5GHzのに変わるくらい 効果があったみたい。やっぱり高さ重要かー。
ついに購入した。10kgの縦型洗濯機。 今の洗濯機が10年近く使っていたので割と元は取った感じがする。 今日買ったのも中古品(2016年製造)なのでまぁ、5年くらい持てばいいかなぁという感じ。 洗濯機が外置きな部屋にばっかり住んでるのであんまり高いのを買えないんですよね…
お高いけどたしかによい。
おもしろい。CMが長いのがちょっと難点ではあるけれども。
・・・実は時計自体の秒針止める機能が動いてないだけだった。 がっくり。完全に無駄骨だった。。。
ちょっと無理やり入れてもらったみたいな感じになったけど切ってもらえた。 正直、まおーの中では髪をある程度短く切るつもりだったんだけれども、 美容師さんと相談した結果長さは揃える程度にした。 横と、とにかく後ろ髪が長いのはイヤって伝えて後ろスッキリ、横もかなり量を減らしてもらった。 結果、髪の長さは変わらないのにすごいさっぱりした感じになってとても満足。
紙の雑誌が廃止されてdマガジンになったのは良いんだけど、newtonが読めないのがつらい。
ライセンスがついてなかった。びっくり。 Apache License 2.0 を選択しておいた。 MITライセンスでも良いんだけど、Arch的に面倒なんだよなぁあれというのを思い出してAPLにしよう感。 (MITライセンスは作者の名前がライセンス文に入るので統一された文面がないのでArchだとMITライセンスの パッケージの数だけライセンス文が保存されている。)
統計情報を外から取れるAPIを実装した。 TSL2561がバグって動いてなかったので修正。
手元の在庫的にBH1750光量センサーが3つもあるので対応しようか悩み中。ROHM製だしなんか信用できそう。 真面目にやるならTimerCallに相対呼び出し機能をつけないといけない。値を計測するコマンドを送ってから 120ms待って結果を読むみたいなのはTimerCallだとサポートしていない。delayすればいいといえばいいけど それもなんだかなぁという感じだし。 …まぁ、連続読み出しモードにしておけばいいのでTimerCallの相対モードは実装しなそうだけれども。
作った。 https://wiki.nerves-concord.io/diy/%E5%86%85%E7%AA%93%E3%82%92DIY%E3%81%99%E3%82%8B%EF%BC%88%E5%8E%9F%E7%8A%B6%E5%BE%A9%E5%B8%B0%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AA%E5%BD%A2%E3%81%A7%EF%BC%89%E3%81%9D%E3%81%AE2 材料がとても減った割に出来はそれほど悪くなってないと思う。 怪我しまくった。
窓から入ってくる寒さがつらいので流行ってる?っぽいプラダンボールで内窓を作るというのに挑戦した。
…今は亡きWikiに書いたものを思い出しながら書いているので走り気味。
次回があるのでそちらも参照されたい。
窓のサイズは 高さ 93cm 幅 120cm。
|メーカー|なまえ|サイズ等|数量|価格|備考| |アクリサンデー|中空ポリカーボネート ハモニカーボ クリア|幅1050×高さ2200 厚さ4mm|3380|1|窓になる部分。送料込み 4930円(コメリ通販)| |光モール|(ガラス戸レール5上)[[http://www.h-mol.co.jp/product/item.php?pid=1&mid=8]|1000mm|200|2|1820mmが手に入るならそちらの方が良い| |光モール|(ガラス戸レール5下)[http://www.h-mol.co.jp/product/item.php?pid=1&mid=8]|1000mm|99|2|1820mmが手に入るならそちらの方が良い |光モール|(カブセ9)[http://www.h-mol.co.jp/product/item.php?pid=1&mid=6]|1000mm|150|2|これは1000mmを2本の方が都合が良い| |光モール|(ジョイナーコ4)[http://www.h-mol.co.jp/product/item.php?pid=1&mid=5]|1000mm|150|4|窓の左右の辺の末端隠し * 2窓| |光モール|(バインダー15)[http://www.h-mol.co.jp/product/item.php?pid=1&mid=7]|1000mm|109|4|窓の上下の末端隠し+滑り向上 * 2窓| |ニトリル|はがせる両面テープ 強力固定用|15mm x 4m|607|1|| |-|養生テープ|幅 5cm|400|1|ホームセンター製をチョイス|](http://www.h-mol.co.jp/product/item.php?pid=1&mid=7)
Amazonとかで買おうとすると値段が異様に高かったりするのでMonotaROとかで買うと
それなりの値段で買える。ホームセンターで普通に売ってるのでそちらを推奨。
テープ類は100円ショップのではなくて、ホームセンターで売ってるちょっと良いものを推奨。
特に両面テープは安物だと剥がれたり、剥がしたい時に跡が残ったりする。
なお、上記は実際に使った部品で、末尾にある改善案まで読んでから揃えたほうが良いかもしれません。
兎にも角にも寸法は何度も測ること。 切る時は大きめに切って調整していく方がうまく行く。
作戦としては、もとの窓枠から一定の距離を開けて内窓を作ればサイズ調整が楽だろうという作戦。
元の窓枠は金属なのでさすがにそれほどズレてはいないだろうという前提で、距離の基準にする。
窓自体とあまりに近づけてしまうと鍵の部分にあたってしまうので窓枠から5cmくらいは離す必要がある。
ということで、窓枠に合わせて養生テープを貼り付ける。養生テープの幅を基準に窓枠を構築するので
できるだけ窓枠と平行に貼るように気をつけること。
上下両方とも同じように作業する。
養生テープの元の窓から遠い側の養生テープ上の隅っこに両面テープを貼り付ける。
ガラス戸レール5を使う場合は、両面テープ(15mm) 1本だと少し不安なので2本貼った。
同じく窓の上下で同じ作業をする。
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養生テープに添わせてサイズを測って切る。
切るときは、ハンディのこぎりがあると楽に切ることができる。
1000mmのものを使う場合は、一本は全く切らないでそのまま使う。
もう一本を切って、レールを合わせる面はキレイな面同士を合わせると引っ掛かりが起きなくて良い。
端の方は多少切り口が汚くてもあまり問題は出ない。
レールは上がゴツい方で、下が割と凸凹が小さい方である。
難しいことはあまりない。普通に貼るだけ。
敷いて言えば、両面テープの剥離紙を剥がす時に勢いをつけてはがすと、両面テープごと外れるので注意。やらかしたら両面テープ自体を貼り直しした方が良い。(凸凹ができると困る)
重要な窓自体だが、板を切り出すだけなので実はそれほど難しくない。
兎にも角にも、不安なら大きめに切って実地テストする。
幅1200mm の窓枠の場合、ハモニカーボの幅は 625mm が適切だった。
ただし、幅方向は多少ズレても特に問題はないのでいきなり適正サイズで切ってしまってOK
内窓の窓枠の横の部分はまだ作っていないが
高さ 930mm の窓枠の場合、高さは 915mm が適切だった
上下に枠をプラスするのでその分と、ある程度小さくないと窓枠に入らないのでそれを加味して決める。
当方環境では915mmが適切だったが、実際には
という経緯をたどっている。なお、1枚 910mmで切ってしまったが見事に枠から外れるようになってしまって大変だったので、5mmくらいずつ調整することをオススメする。
なお、縦サイズは、バインダー15を上下につけるので少し大きくなる。(と言っても2mmとか)
なので本当はバインダーをつけてテストした方が良い。(が、面倒。後述)
バインダー15を窓の上下に装着する。 幅がかなりギリギリというか不足気味なので
かなり強引に入れることになる。バインダーを先に手で広げて置くと少し楽。
ガッチリと止まるので、特にテープ等で補強はしなくてよさそう。
窓の左右にカブセ4をはめこむ。これはジャストサイズだが、キレイにハマるという感じ。
ただし、力がかかると外れてしまうので、カブセ4の裏に両面テープを貼って固定できればベスト。
私の場合はできなかったので、カブセをはめた状態で、透明なテープを貼って固定した。
この状態で窓枠にハマるかテストする
特に問題は起きないはず。 うまくハマったらもうそのままはめておいてOK
カブセ9を切ります。実物に合わせて切ってしまうのがかんたんです。
これもハンディのこぎりを使うと楽に切れます。
窓をどうしめるのか決めた上で、それに合わせてカブセ9をセットした状態で
窓を閉めてみます。完成イメージそのものになるはずです。
左右は割と余裕があるはずなので
90度の壁に両面テープを貼るので、おそらく剥がす時も問題が出ないであろう。ということで
カットした部品の裏に両面テープを貼って、剥離紙も剥がします。
あとは、先程テストした位置にしたがって貼るだけ。
見た目的に、ガラス戸レール5下を窓に貼り付けると開け締めがかなり楽になります。
取っ手がないと窓自体を手で動かすことになるのですが、だいたい窓がレールから外れます。
開け締めがそうそう無いのであれば不要ですが、あるのであればつけたほうが良いです。
これは2度めの時に実際に行いました。これをやるのであれば、窓枠の左右の
カブセ9をガラス戸レール5に変更すると収まりがとても良いです。
2度めの時に行った変更です。次回参照ですが、これにより色々とサイズの辻褄が
合わせやすくなります。が、1mmの差がどれくらいあるかは割と未知数です。
明日 v0.2を出す
v3.4 released 明るさと画面反転機能
v3.5 released configをJSONにした。 あと、これに伴いconfigのバージョンが変わっても同じキーのconfig値は保存されるようになった。 今日出す気はなかったけれども、EnvBoyXを1台出荷するのでさすがに意味不明バージョンだとめんどいので正式に出した。 あと、ArduinoJSONを触っていたら気分が乗ってしまって出したというのもある。
PlatformIOにpublishしてもしばらく待たないと反映されないので、しばらくはEnvBoy内にソースを埋め込んで こっちで使いながらブラッシュアップしていく。 でももう大分いいような…
v3.3 released。TimerCallを使うようになったのでメインループがすごい勢いでぐるぐる回るようになった。 HTTPサーバーとかの待受の応答は良くなる…といいなぁ。 ESP32はwatchdogも入ってます。10秒feedされないと強制リブートです。 ESP8266はwatchdogとかそういう構造がないのと、リブートさせようにもGPIO0とRSTピンを繋がないとなのでちょっと実装できないなぁという感じ。
さすがにボロボロなのだけれども、普通に使える程度には動いちゃってる。とはいえ容量も微妙に足りないので 買い替えたい感じ。といっても中古ですけど。ざっくり4万円くらいの予算感。
使いにくい部分があったので微妙に仕様変更。v0.1.1 だし許されるよね。 (破壊的変更ではない)
TimerCallを使った形に修正したが、v0.1.1が登録されるまでどーにも。。 BME280のセンサーが在庫切れしたので妙なピンの付け方してたのをつけ直して再利用可能にした。
登録されたらしい。
昨日味噌汁がかかった上着をクリーニングに出した。 とりあえずW洗いにしたけれども、ダメならしみ抜き*4箇所必要らしい。
なんか歯槽膿漏になってる気がする。
天丼が食べたくて行ったらお味噌汁こぼされて上着にかかった。。うわぁ。 この上着がないと外出るのつらいんですがこれは… 厄年だなぁほんと
Arduino用のライブラリをPlatformIOにpublishしてみた