起きたこと
- また寒くなった
OpenTTD
ここ1週間くらいずっとOpenTTDをしていたのでなんかWikiを作りたくなって作った。 がさごそとコンテンツを書いている。 https://openttd.ziomatrix.org/
TODO
- ワイドパンツ欲しい
- 職務経歴書アップデート
- Slack古いファイル削除ツールのアップデート(deprecated API変更)
ここ1週間くらいずっとOpenTTDをしていたのでなんかWikiを作りたくなって作った。 がさごそとコンテンツを書いている。 https://openttd.ziomatrix.org/
知人とプレイしていたシリーズが終わった。2038年までプレイしてもう良いでしょうっていう感じ。 正直、未来を見ていたのが役に立った。…といっても維持費が高騰しまくる。という点だけだけど。 #この点はちゃんと今日のプレイ前に説明したので不公平ではないはず
今回のプレイに関してはなんというか、もうプレイスタイルの差が出ちゃった感じ。 相手は序盤〜中盤にかけて強いというか面積を広げていくスタイルなので後半維持費と車輌更新に苦しむ。 こっちは割と手堅く、鉄道をできるだけ共有して引いていくのでどうしても拡張速度が遅く、代わりに トラック等が増える傾向があるので後半維持費に苦しまずに済んだ感じ。 2038年までだと維持費がそれほど上がらないのでもうちょっと攻めて良かったかもしれない。
今日は特に変更なし。気温とかの差分もあった方が良いという声が聞こえたのでとりあえずぜんぶにDeltaを実装する
先週のセーブデータからついつい2100年までプレイしてしまった。なんというか維持費のインフレが激しく、2050年あたりからは というより、トラックが100km/h近くになったら、列車を使うと後々赤字を呼ぶので基本はトラックで考えたほうが良さそう。 さすがに£15M/年の赤字はどうにもならなかった。チート使って資金を増やして対処を試みたけど、とりあえず… (前提:UKRSが入っていて、他の鉄道系NewGRF入れてない。eGRVTSが入っている) * Fuel Cellの列車に切り替えれば電気いらないので、ただのレールに戻せる。これでインフラ維持費が電鉄 or PURRの1/3になる。(UKRSを入れるとモノレールは登場しない、マグレフは維持費的に役に立たない) * 貨物系は鉄道を使わない方が同じ輸送量でも運用費が浮く(トラックで100km/h出せる、鉄道は貨物車の制限で144km/hリミットがかかる貨物が多い)。ただし、渋滞注意。 * トラックを輸送に使う時、大量に投入しすぎない。性能が上がってきたら投入数を減らす(満載待ちで渋滞の原因になる。あと運用費が無駄) * 空港と航空機を運用するなら、空港に人を送り込む路線は定期的にチェック。ここが止まると空港の人が減ってしまい航空機の空きが出る→インフラ維持費が稼げなくなる * 空港のインフラ維持費は高額なので注意
v42リリース。 ドキュメントをどうにかしたかったのでRead the docsにホストしてもらった。 …は良いんだけども、sphinxでreSTを使わないとフル機能使えないっぽい感じだったので、mkdocsを使って 生成するようにした。 おかげでマルチランゲージ的なのが使えなくなった。まぁ、いっか。
材料を買いに行ってきた。電車が混んでなければ手で持ってくることもできた気がするけども、 重さもそうだしかさばり度もすごいのでタクシーを呼んだ。 配車アプリ、JapanTaxiがいつの間にかGOっていうアプリに変わっててびっくりした。 けど、とても使いやすい感じで良かった。敷いて言えば、アプリ上で計算された金額で先に決済するのと 実メーターの金額で決済するのとどちらにするか選べるけれども、アプリ上の計算値は25%くらい割高だった。 メーターの金額を選択してたので良いんだけども、これは配車時に決めないといけないのでなかなかすごい仕掛けだなと思った。 金額が確定している安心感を取るか、多分ちょっと安いと思うけれどももしかしたら高くなるかもしれないメーターと どちらかを選ばせるあたりがなかなか策士だなー感。
v42の準備が整った気がする。結局、最後まで難航したバグは、値渡しと参照渡しの間違いだった。 &
が抜けていて値渡しして、変数を変えているけど呼び出し元には反映されない。みたいな。 明日軽くテストしてv42を出す予定。
コンロの上のファンに入っている電球の明るさが足りないので、LED化した。普通のE26 40W白熱球が入っていた。 T字型LED電球(電球の形ではなく、スティックっぽい形)のを選んだら、手元が明るくなっていい感じ。
外に出るところに可動するアルミの蓋があって、これが強風でパコパコ音がしてうるさかったので 多少密閉性を犠牲にしてでも音を静かにするためにゴムをはさんだ。
脚ぜんぶやった。痛い。
v42がちょっと遅れている。目玉はConfig APIなんだけれども、画面系の設定を変えたら再描画、 mDNSの設定変えたらmDNS再起動みたいなのが抜けていたのに気づいてしまったのでそこらへん。
ファンが届いたので取り付けた。 というと普通についたように思えるが、HP ProDesk 600 SFFの マザーの4ピンのCHA FAN 端子は切り欠きがない。普通のファンは出っ張りが邪魔でつかない。 購入したのは、
これなんだけれども、偶然ファン延長ケーブル同梱だったので、延長ケーブルの先っぽの出っ張りを ヤスリで削ってつけた。これで起動時のエラーが1個減ってENTERキー2回→1回になった。
今日のルールは、 旅客・郵便の運賃 60%:50%にしようと思ったが温情で60%に。…結構厳しいのであとで65%に設定し直した Timber wolf -> eGRVTs: 正直変わらない。eGRVTsの方が維持費が安いのでむしろ楽まである。 UKRS:電車になってから運用費の高騰が激しい。貨物の場合、貨車の速度制限に引っ張られるのと、全体的に牽引力が低めに設定されているので、大量に輸送しようとするとそれなりの機関車を選ばないと全然加速しないというのがあって、とりあえず一番はやいの選べばOKじゃないのが面白い。
…ちなみに、序盤金欠になったのでチートを使って200万ポンドほど配っている。無くても行けたとは思うけれども、 資金待ちの時間は無駄なのでカット。
MH-Z19Bが一個おかしかったのを直した。というかFactoryResetしたら値がずっと380ppmになっちゃって これは… っていう感じになったので、ABCとZeroCalibrationのAPIを優先的に実装した。 外で20分以上動かしている状態で、/mhz19b/zeroCalibration にPOSTするとその状態を400ppmだと認識するようになる。 …なんか特別なことをしているわけじゃなくて、MHZ-19Bの機能を叩いてるだけだけども。
TrueNAS 12.0 U2 を入れたらZFSが読めないとおっしゃって起動しなくなった。 ISOから 12.0U2を上書き(Upgrade)インストールしたら何事もなく復活した。
めっちゃうるさい、これはファン…どうにかしないと。
v40をリリースした。難産だった。というかv39リリース直後に予定していたv40の 開発項目があっという間に終わってしまったのでv41の分まで入れようとしたのがマズかった。 今回のリリースは、気圧の差分表示が追加されています。これは要するに気圧が上下すると 頭痛がしてしまう人たち(私を含め)に対して割と効果的なはず。と言っても、 チェックできるだけでその後どうするか問題はあるんですが。
ついに動的設定変更を入れる予定。SETUPモードに入るのは正直面倒だわ。 基本的にはアラートのしきい値を変えるためのAPIという感じ。 即反映可能なものは即時反映する予定。
Runningで変更できなそうなconfig(例えばディスプレイのSSD1306/SH1106切り替えとか)は再起動が必要と なるんだけれども、EnvBoyがそういう作りになっていない(常にグローバルなconfigを見てしまっている)ので 即反映できないなら初期化時に設定をコピーしてしまうような仕掛けが必要だろうなぁ。
あとは、保存時メモリが足りるかどうか。だいたい1400バイトくらいのJSONをこしらえるのでちょっと不安。 ESP8266でメモリ不足が起きたら… config変更APIサポート外にするかもしれない。
MH-Z19BのAuto Baseline Collection(ABC)をON/OFFするAPIも追加する。、これは MH-Z19BにFactory Resetをかけると、値がおかしくなる(ずっと380ppmとか)ので もうABCしてもらうしかないだろうなぁという感じ。 値がまともに出ているなら絶対触らない方がいいAPIです。 エンドポイントは/dangerzone/MHZ19B/ABC みたいな感じになると思われる。 デフォルトはABC ONだし(EnvBoyはOFFにしている)、/dangerzoneはいらないかなぁ…
アカウント作った。この日記はこのままだけれども、Ghostが重い(色んな意味で)のでちょっと触ってみて全記事移転かも。 Classmethodが買収してくれたので、ある意味安心して使えるようになったかなという感じ。 サポーターとかはまぁ期待してないけれども、本にするやつとか面白そう。
ちょっとぬるかった。UK Train set は列車のパワーが低く、バニラのように長い列車つければおっけー! みたいなことをやると加速が遅くて辛い感じになる。また運用費が高め。 BaseCostの列車の運用費をx2に減らしたのはちょっとぬるかった。
旅客だけやってりゃ死なないみたいな感じがとても気に入らないので、次は運用費そのままで 旅客と郵便の収入を半分にする。みたいなのを入れると思う。
次へのメモ
倉庫部屋がちょっとイマイチなことになっているので色々と片付けた。 ベランダに出せるものは出すようにボックスを追加した。
ソロループモドキが出ているようなので注文してみた。 Aliexpressなのでまぁ…1ヶ月かな?
玄関ドアが微妙に隙間ができていて気になっていたので直した。 というか、隙間テープみたいなのが貼ってあるけれども痩せちゃってるので新しいのに張り替え。 …ドアの隙間、1cmくらいあって埋めきれてないんですがこれは…
blogの中身をぜんぶコピペしたWikiがなぜかデータまるごと消えていた。 k8sの設定を間違えたのか、この前の事故で消えたのか… ちょっとわからないけど大分ショック。 とりあえずデータを残していたblogを復活させて、こっちを運用することにする。
届いた。割と満足。
30分くらい並んで返品してきた。すごい人が並んでた… 途中から返品対応だけで3人とか4人体制になってすごい速度でさばいてくれた。
何気なくAmazon Photosを見たら2019年の写真がでてきて、顔が違う… ってなってしまった
以前Withings body+を壊して(ものを落としたらきれいに割れた)以来、 もう記録とかなしで普通に測れればいいんじゃない?っていう安いのにしていたけれども 自動記録無しだとそもそも体重計に乗らないという問題が・・・ ということでXiaomiのやつを買った(技適通ってたので) 国内メーカーのやつが本当は良いんだけど、サービスの継続性とか考えたらもうXiaomiでいいや。っていう選択。
もう諦めた。
何かをミスったのか、マイナーが16プロセスぐらい起動していて、しかも何か事故ったのか うち2プロセスがメモリを2GBずつ消費していた。ただでさえメモリがカツカツなサーバーで そんな事故が起きたもんだからそれはもう… 何が起きたのかわからないがVMのディスクI/Oがすべて 停止したらしく、 * TrueNASがデバイス停止と判断→NFS閉塞→k8sノードのI/Oが全滅 * k8sノードのVMのローカルディスクへのI/Oが停止(これはなんでか謎なんだけれども)
という感じでとりあえずVMが全滅。サーバー再起動すら失敗するレベルだった。 仕方ないのでリセットするとサーバーは起動したが、
ワーカー4番はまぁとりあえず置いておくとして(データはもってないから作り直せばいい) ZFSプールが壊れているのは困る。具体的な破損箇所はPostgreSQLのDBのデータファイルとかばっかりで結構ヤバい。 (その割にはDBは起動してきているのが不思議だった) なんやかんやしようと思ったあと、ふとscrubかけたらどうなるんだろうと思ってやってみるとなんと… エラーがきれいさっぱり消えました。ZFSすごい。
初めた。BTCがとても上がってるようなのでゲームPCからGTX1060を引っ剥がしてきてサーバーに刺した。 100%負荷がかかってるのにファン回転数30%。冬ってすごいなぁとしか言えない感じ。
警察の人が来た。監視カメラの角度を調整してくれたので今後に期待。
今までのReleaseに含んでいたfirmware.bin、まったく意味がないことが判明。 esptool.pyで書いても動かない。 PlatformIOで書き込みができるようなリリース方式に変更した。 が、まだ100点ではなさそう。パーティション情報が書けてないっぽい。
なんか突如に連絡が来た。プペル?マルチ?宗教?